トレビーノ®のお水でおいしさアップ!
“味くらべ”をしてみました♪
ごはんやみそ汁、コーヒーなど、トレビーノ®のお水で作ると味にどんな変化がでるでしょう?
20~30代の男女に味くらべをしてもらいました。
トレビーノ®のお水と水道水でごはんを味くらべ
白米を洗米から炊飯に使うお水まで、トレビーノ®のお水と水道水でそれぞれ炊き分け、食べくらべてもらいました。
宗宮さん:臭いから違うかな?
永井さん:お米本来の味がするものと、水道水の味がするものの差が分かります。
武井さん:一方に甘味があるのが分かります。臭いも違うので、時間が経てばたつほど、違いが出てきそうですね。
それでは、左右のごはんのどちらがトレビーノ®のお水を使って炊いたものでしょうか?
全員正解です!
永井さん:トレビーノ®のお水を使ったごはんの方が、おかずもおいしく食べられそうだなと思いました。
武井さん:お米の香りや甘味がトレビーノ®のお水の方が際立っていますね!
宗宮さん:トレビーノ®のお水のごはんの方が、甘い香りがして炊いてから時間が経ってもおいしく食べられそう。
このおいしさの違いは、味博士による味実験でも証明されています。
甘味・塩味・苦味・酸味・旨味の5つの味を数値で計測できる味覚センサーで、水道水とトレビーノ®の浄水で炊いたごはんを比べてみました。※数値は味覚センサーの独自指数です。
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トレビーノ®のお水でお米を炊くと甘味と旨味がグーンとアップ!
─ 味博士鈴木隆一先生の解説 ─
- お米を炊く時には水道水よりもトレビーノ®のお水で炊いた方が、塩味や酸味、苦味を抑え、甘味・旨味が増しています。これは、トレビーノ®によって水道水の余分な物質が除去され、お米本来の甘味・旨味を引き出しているといえます。
味博士 鈴木隆一先生
AISSY株式会社代表取締役、慶応義塾大学共同研究員。人間の舌の感覚を再現し、その“味”を化学的に分析することができる「味覚センサー」と「味の相性の法則」を用いて、人が感じる“おいしい”という感覚を化学的に検証している味の専門家。